私とホクロ

最近鏡に映る自分の顔を、よく観察するようになりました。私は男性です。
特別に美を意識したりはしません。にもかかわらず、観察する理由はホクロが気になるからです。私の父方の祖父はホクロだらけでした。

顔にたくさんありました。私にも、兄にもホクロがあります。その祖父よりも少ないのですがすぐに増えます。
兄も私もドライアイスで顔のホクロ取った経験があります。一番多いのは父方のいとこの男性です。

久しぶりに会ったらすっかりきれいになっていました。そのことには触れませんでした。
お互いに言うことではないだろうなと思っているということでしょう。

さて、このホクロはこのように変化します。まず、何となくかゆい部分が見つかるのです。肌の色ですので目立ちません。
かゆみもすぐにとれます。自然に忘れます。ある日そこに黒くなったしみのようなものが現れ、黒さは増すのです。

気になり始めます。何か悪いものではないのだろうか、皮膚ガンとかではないのかと心配になります。
皮膚科を受診します。医師が言います。「老人性のホクロです」と。いつもこうなのです。

予防については特にないとのことでした。残されるのは「観察」なのです。そしてため息が出始める頃が「受診」の時だと言えます。
そして、いつものように皮膚科に行き、ドライアイスで焼いて取ってもらうのです。喜びもありますよ。すっきりします。
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